子どもと離れて暮らす母親の育児。
久々に日記らしい日記を。
紆余曲折はありましたが、子どもとの面会交流、なんとか継続されるようになりました。
月に1度、2時間程度、父親の付き添いつきで、場所も毎回決まったファミレスです。
ホント最低限の基準だよなぁ…と思いつつ、なんとかその範囲で、楽しいひと時が過ごせるように、努力をしています。
現状に不満なら、再調停なり、離婚裁判で親権を争うなりすれば…という話にもなりますが、私はそれに近い努力を色々としてきました。(詳しい話は割愛します。)
が、現状では、「面交の時間・回数・方法は、監護親の意向が優先」というのが根強く、これ以上のことは、望んでも叶わないということを思い知らされました。
そんな環境でも、母親としては育児に関わりたいし、子どもに楽しい思い出を残してあげたいし、沢山伝えたいこともあります。
普段一緒にいられない分、その思いばかり余計に強くなります。
話したいこともたくさんあるし、ゆっくり子どもと関わることで、引き裂かれていた親子の時間を取り戻したい。
でも、母親として何か子どもに伝えなければならないことが、他にもあるのではないか?
たまにしか会えないということで、必要以上に子どもに甘くなったりしていないか?
子どもの考えや性格を知るため、どんなことに気をつけたらいいのか?
そんなことを、ふと考えるようになりました。
書店で並んでいる育児雑誌も、けっこう面白いものがありますね。
今日はこんな本を買ってみました。
PHPのびのび子育て増刊 子どもが伸びるコーチング 2012年 03月号 [雑誌] http://www.amazon.co.jp/gp/product/B006ONMU2S/ref=cm_sw_r_tw_alp_u4-jpb1CEWQMP
中でも「折れない心が育つ声かけ術」という記事に注目。
子どもの自己肯定感を育むためには、「ほめる」のではなく、「認める」言葉がけが大切なんだそうです。
子どもが自信を持って育つには、親から認められている、信頼されている、と感じる経験が必要なんだそうです。
へぇー、なるほど…。
短時間しか子どもと接していられないなら、声掛けの仕方も意識していかないといけないかな…って思いました。
でないと、子どもにとって私は、「ただ甘やかしてくれるだけの、たまにしか会わないおばちゃん」になってしまいそう。
もちろん、「別居親との面会交流は、月1回2時間でいい」という認識が変わるべき、という根本的な問題はあります。
私の事例を見て、「ああ、子どもと相手親はこんだけ会わせといたらいいのか。」という認識をする同居親さんや、裁判所関係者さん、弁護士さんなどがいないことを願います。
子どもと全く会えない方もいる中で、これがマシな例、とは思って欲しくはないのです。
どんな事情があっても、両親は子どもの成長を見守る義務があるし、子どもは両親からの愛情を受ける権利があるはずだと思っています。
なので、十分な面会交流の時間を確保すべきではないか、というのが持論です。
もちろん、住んでる場所や子どもの年齢や環境など、いろんな事情を考えて柔軟な対応は必要です。
そちらの方の運動にも注目、協力しながら、「自分が母親としてできること」もがんばっていきたいな…と思っています。


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