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調停

2009年2月 1日 (日)

調停 2 第1回目

第1回調停は、7月の初頭に行われました。
実家から電車を乗り継ぎ、2時間弱のところにある家庭裁判所まで出向きました。

調停は午後から始まりました。
丁度お昼時に電車で移動している感じだったので、どこかで昼食をと思ったのですが、思ったほど時間もありませんでした。
そこで、家裁の「申立人待合室」というところで、駅で買ったドーナツをかぶりついている瞬間、扉が開いて私の名前を呼ぶ女性がいました。
それが、私たちの調停を担当する女性調停員だとわかりました。

調停室には、男女の調停委員と調査官の姿がありました。
私はまずは別居の経緯や、とにかくタケシに早く会いたいということを主張しました。
「とーちゃん」は「相手方」という呼び名に変わり、相手方の番には延々と話をしていたようでした。
これが何時間も待たされました。

相手方は何故か、私とタケシが合う事を頑なに拒んでいたといいます。
そこで私は、裁判所内のプレイルームでの試行面接を希望しました。
そこなら安心して面会が出来る環境であるはずだし、まずは何よりも、私がタケシと面会しても何も問題ない状況だよ、ということをアピールしたいと考えたのです。

調停委員は、そのことを相手方に必死で説得してくださいました。
ようやく相手が納得したころには、閉庁時刻がとうに過ぎていました。
お役所関係なので、時間が来たら容赦なく打ち切られると思っていたのですが、これは意外でした。
私が遠方から家裁まで通ってきたことを知った女性調停員は、「御苦労さま、大変だったわね」と言って、カロリーメイトをひと箱私に分けて下さったのでした。
初回調停は、とにかく時間がかかりました。

余談ですが、私が介護の仕事をしていることをお話すると、調停委員の方が興味深そうに聞いておられました。
「介護」がもっとも身近な年代の方なのでしょうね。

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2009年1月25日 (日)

調停 1 申し立ての日。

これまで「タケシと離れて暮らして」と題して、別居してからの日々を綴ってきました。
今後は「調停」シリーズとして、お話しできる範囲で綴っていこうと思っています。
ちなみにこれを書いている現在で、調停開始から半年ほど経過しております…。(゚ー゚;

夫と話し合いが成り立たず、タケシとも全く会えなくなって2か月くらい経った頃でしょうか。
私は遂に調停を申し立てる決意を固め、元の住居地まで行くことにしました。
実家からは車で1時間半くらいの地域でしたが、家庭裁判所のほかに戸籍謄本や住民票を取りにあちこちの役所などを回らなければならず、半日仕事となりました。

希望に満ちて、新婚時代を過ごした城下町。
夫婦がダメになりかけて、ひとりで泣きながら車で走った田舎道。
そして、タケシが病気で入院して、不安な気持ちで往復した道。

実家に帰ってからは、ほとんど自分で運転することなんてありませんでした。
父の車を借りて、久しぶりに懐かしい道を運転すると、色々な思いと涙がこみ上げてきました。

タケシとまた会えますように。
とーちゃんが、私の気持ちを分かってくれますように。

そんな思いを胸に家庭裁判所に書類を提出する頃には、閉庁時刻が迫っていました。

ちなみに。
私は「面接交渉」「夫婦関係調整(円満調整)」を主とし、何種類かの調停を申し立てたのでした。

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2008年12月14日 (日)

「面接交渉」の調停について。

今回は調停のことを少しお話してみようかと思います。

現在、私は「面接交渉」を含めた調停を続けています。
もうかれこれ半年となるでしょうか?
他にも色々申し立てているのですが、現在話し合いが出来ているのはこの「面接交渉」のみです。

調停委員二人のほかに、調査官一名が私たちの調停開始より入りました。
調停開始当時、「まる3か月息子と会っていないので、早く会いたい。」ということで、早速試行面接をお願いしてみました。
相手方(夫)よりなかなかOKがおりなかったとのことですが、3人がかりで説得してくださったとのことでした。
その約2週間後に、試行面接が無事実施されました。
試行面接については、また後ほどご紹介したいと思います。

その後、相手方の調停欠席や、期日の未確定などが続き、息子と会えない日々が数か月。
相手方と連絡もとれず、不安な気持ちで過ごす毎日でした。

このことを次の調停で相談しました。
相談というより、かなり泣きが入っていたり、「次回の面会日が決まらなかったら、私帰りませんよ!」という妙な脅迫(?)をしたりしてましたが…。
その気持ちをやっと理解してくださったようです。

女性調停委員の方は言って下さいました。
「御主人に、少なくとも月1回以上の面会は必要ですよ、と念を押して伝えておきました。」と。
だから、次回の面会日についても、必ずご主人から連絡があるはずだ、ともおっしゃって下さいました。

そのお陰で、先日の面会が叶ったといっても過言ではありません。
裁判所の方々には、本当に感謝します。

これからも息子との面会が続けていけるように、調停での話し合いを続けつつ、夫との信頼関係の構築をしていきたいと思っています。

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